2018年10月26日。
行って来ましたよ!
タマシイネーション2018
秋葉原で今日(28日)まで開催中のイベント。
なぜこれに行ったかというと…。
こちらの記事で事前購入に成功した
「METAL BUILD ストライクフリーダムガンダム SOUL BLUE Ver.」
を引き取りに行くためです!!
しかしナメてました…。事前購入済みで必ず手に入るわけだし、
焦らないでいいだろうと、昼食後に行ってみると想像以上の長蛇の列!!
受け取りまで1時間かかりました…。
ガンプラエキスポとかの限定商品の購入列とかよりはマシなんだろうけど、
流石に疲れた…。
そんな苦労もしたので、感動もひとしお。
では開けていきましょう!!
とその前にかるくイベント紹介。気になるものだけ写メってきましたw
ではここからが本題!
通常の箱の上に、イベント限定のスリーブがついてました。
箱もかっこいい!
武装系とハンドパーツ等のブリスケースと、
サイドアーマーとバックパック等のブリスケース。
ストライクフリーダムガンダム本体と台座はこんな感じに
発泡スチロールに入っています。
説明書。思いの外、簡素で薄いw
ぐるっと2週。いつもより多めに回しておりますw
メタルビルド、初めて手にしますがヤバイ。かっこよすぎる!!
プロポーションが秀逸で、各パーツにエッジが効いててスタイリッシュ!
cautionマークなども最初からプリント済みで至れり尽くせり。
各関節のゴールド部分が金属製なのでずっしりとした感触もたまらない。
こりゃみんな争ってまで買うわけだw
ではストライクフリーダムガンダムの各部を。
太りすぎず、痩せすぎず、すばらしいバランス。
バルカン砲まで色分けされてるのがすごいですね。
肩パーツは…、
かぱっと開きます。
プラモデルなどでは、腕と一緒に肩パーツも回転するのが一般的ですが、
メタルビルドは、肩パーツは固定式。そのままだと腕を上にあげられないので、
このような肩パーツが開く形式になってるようですね。
どこを見ても造形が細かすぎる…。
ライフルの名称までプリント。
ふくらはぎ裏はこのように可動します。
ストライクフリーダムガンダムの最大の特徴であるバックパック。
広げれば、あら簡単「ハイマット(高機動)モード」に。
翼についたスーパードラグーン(昔のガンダムで言うところのファンネル)は
もちろん着脱可能。
スーパードラグーンの先はクリアパーツを使用。
それぞれ番号違いのマーキングをしてるのがすごい。
スーパードラグーンなしハイマットモード。
ちなみにスーパードラグーンは、専用台座を使うことで…。
このようにディスプレイすることができます。
ビームサーベルの刃。
わかりにくいですが、根元の部分だけパール塗装のようになっています。
ビームサーベルは設定通り、連結してスピアーにすることができます。
握り手は通常のものと…。
突きに適した持ち手の2種類が付属。
ビームシールド。グラデーションが美しいですね。
ほとんど見えない接続部分までこだわりの作り。
ビームシールドは回転するので、いろいろ表情をつけることができます。
ビームライフルを腰に、サイドアーマーは後ろなっていて、これはサイドアーマーを
横にすることもできます。
サーベルラック。
サイドアーマー横状態。
サイドアーマーは変形してレールガン「クスィフィアス3レール砲」に。
ガンダムSEEDのMSは、武器にもいちいち名前がついてて好きw
こうなるとやることは一つ。
フルバーストモード!!
二丁式のビームライフルはそれぞれ変形して、
繋げてロングレンジライフルにすることも可能。
ちなみにこのポーズをする場合
台座に補助パーツを使用するのが公式ですが、
見栄え的なのと、わりかししっかり持てたので今回は使用してませんw
気づけば100枚越えの写真をアップしてましたw
いやーしかし「メタルビルド」最高ですね!!想像をはるかに上回ってきました。
正直、これ見ちゃったら他のガンダムフィギュアじゃ物足りなくなりますわ。
そして他のもめっちゃ集めたくなるw
レッドフレームとか欲しいなぁ。
安い買い物じゃないのできついですけどw
もしまた機会(とお金)があるならば、また違う機体を買いたいですね。
と言うわけで、
「METAL BUILD ストライクフリーダムガンダム SOUL BLUE Ver.」
ガンダム系最強商品のレビューでした。
では!!