ようやくコンプ・その2!! ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない ワールドコレクタブルフィギュア vol.2 開封レビュー!!
昨日の記事で宣言した通り、本日は、
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない ワールドコレクタブルフィギュア vol.2
を開けていきます。
クレイジー・ダイヤモンドの箱を処分してしまったので紹介できませんでしたが、
スタンドだけ別デザインの箱になっています。
ワーコレでは珍しいですね。
まずは稀代の殺人鬼・吉良吉影。
怪しげな雰囲気が出てますね。
vol.1の時も思いましたが、服の造形が今回は特に素晴らしい。
ネクタイとか特殊なデザインも見事にペイントされてますね。
ポーズに面白みがないのがちょっと残念。
川尻浩作に成りかわった吉良吉影。
髪の毛のデザインから、バイツァ・ダスト覚醒後の吉良吉影のようですね。
こちらの服の再現度も秀逸。
顔も原作通りで満足です。
ポーズは狙ってやってるのかな?
通常の吉良吉影とそこまで変わらないですね…。
そこは似たポーズじゃない方が嬉しかった。
天才漫画家・岸辺露伴。
「ジョジョの奇妙な冒険」でもトップクラスに有名なセリフ、
「だが断る」の生みの親ですねw
デキは素晴らしいんですが、前髪が少し下りてるのが気になりますね。
作品中もほとんど下りてないかったはずですが…。
vol.2のキャラでは、この岸辺露伴が一番「ジョジョ立ち」っぽいですかね。
あと、やたら表情がセクシーw
足も少し内股になってるから、若干オネェっぽく見えるのは僕だけでしょうか?w
「重ちー」こと矢安宮重清。
実は最強レベルのスタンドじゃないかと言われる「ハーヴェスト」の使い手ですね。
どう見ても中学2年生には見えませんw
原作のコミカルさは十分出てると思います。
特徴的なトゲトゲ頭を、フィギュア化するとこんな風になるんですね。
ただポーズが「ゲッツ!!」みたいなのが気になりますけどw
vol.1&2で、もっとも造形がいいんじゃないでしょうか!?
服はもちろんギターまで、ハンパないです!!
このサイズのプライズでは最高にいいですね!
そして、めっちゃイケメンw
音石明ファンは自信を持ってオススメできるレベルだと思います。
吉良吉影のスタンド、キラー・クィーン。
これぞまさに「ジョジョ立ち」なポーズですね。
こういうのを求めてたんですよ!
猫っぽいデザインも秀逸。今すぐ爆破されちゃいそうw
クレイジー・ダイヤモンド同様、クリアカラーが素晴らしく合ってますね。
スタンドは2体ともお気に入りの一品です!
スタンド、発動!いいですね〜w
vol.2全員集合。
vol.1の仗助&クレイジー・ダイヤモンドと宿命の戦い!
こ、これは、たまらん!!
vol.1&2全員集合。素晴らしい。
とりあえず「第4部」のワーコレはこれで終了ですね。
まだまだ出して欲しいキャラ、スタンドがいっぱいあるんですけどね…。
承太郎、虹村形兆、支倉未起隆、噴上 裕也、杉本 鈴美&アーノルド、
ザ・ハンド、エコーズact3、ヘブンズ・ドアー、ハイウェイ・スター、
レッド・ホット・チリ・ペッパー、ストレイ・キャット、
あげ出したらきりがない…。
いつか出てくれたらいいなと思います…。
では!!
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない ワールドコレクタブルフィギュア
vol.1 の開封レビューはこちら