意外とカッコいい!? ゼルダの伝説 ハイラルの懐中時計 開封レビュー!
少し気になってたのと、
ゲットライブさんでやりかけのがあったので、
挑戦してみました。
「ゼルダの伝説」シリーズが好きなので思わずw
switchの最新作「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」からということですが、
switchがないためプレイできず…。
めっちゃやりたい〜!!
しかし、スーパーファミコンの「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」は、
そんなにやる?ってぐらいやってましたw 何周したことかw
それぐらい「ゼルダの伝説」が好きなので、開けるのが楽しみ。
ではいきます。
「伝説の時を刻む」
キャッチコピー、かっけ〜!!w
表カバー面。
レトロ調の加工がされてます。まぁ定番ですw
中心のエンブレムがかっこいいですね。
思ってたよりも細工が細かいです。
周りの部分もちゃんとくり抜いているので、文字盤が透けるようになっています。
「ゼルダの伝説」のキーアイテムである、
トライフォース(3つの三角形をピラミッド状に並べてるもの)が
上下にちゃっかり入ってるのがいいですね。
カバー裏面。
シンプルですね。
文字盤。
今回は、「時の扉」という柄の方にしました。
かっこいいんですが…、針が非常に見にくい!!
文字盤の大きさに対して針が細いのと、
オレンジの模様部分に、短針と長針と似たデザインの模様が描かれているため、
一瞬模様の方が針っぽく見えてしまいます。
せっかくかっこいいデザインなのにちょっと残念。
カバーを開けるボタン部分。
ギザギザしてるところを、上に上げると針の調整、下に下げると時間が進みます。
開封時には上に上がってて、針は動いてないのでご注意ください。
僕のは当たりが悪目なのかな?
この部分がゆるくて、ギザギザが簡単に上下してしまう感じでした。
カバー裏は、ガンメタル調の色でザラザラした手触り。
開けてみて、予想以上にカッコいいなと思う懐中時計でした。
ただ、本当に針が見にくいですが。
まぁ、実際に持ち歩くわけではないからいいんですけどねw
「ゼルダの伝説」をやってると、
所々に「このデザインは!」という感じになって、面白かったです。
「ゼルダの伝説」ファンにはオススメですかね。
あと、みなさん気づきましたか?
箱の画像に、僕的に衝撃的なことが書かれていました。
電池交換不可!!
使い捨て!!?
いや、まぁ捨てる必要はないですけどw
電池が切れたら、オブジェ化するとは…。
なかなかの仕様ですなw
まぁ、最初からほぼオブジェ状態になるから、
いいっちゃ、いいのかw
というわけで、「ゼルダの伝説 ハイラルの懐中時計」の開封でした。
では!!