目がかっこいい!! FW SD GUNDAM NEO ガンダム 開封レビュー!
ホビー雑誌などで見かけて以来、非常に気になってた食玩を
コンビニで発見したので、思わずゲットしてしまいました!
「FW SD GUNDAM NEO」シリーズ!!
まずは基本でしょってことで、「ガンダム」にしてみましたw
では開けていきたいと思います。
ぐるっと一周。
サイズは、ガチャポンと同じぐらいのサイズ。SDガンダムの基本の大きさですね。
通常、ガンダムのこういう製品は柔らかめの素材を使ってますが、
頭のアンテナ(角部分)とビームライフルだけ硬い材質になっています。
なので、箱の中で曲がって固定されてしまうということはほとんどなさそうです。
ただ硬いので、アンテナは刺さると結構痛いです。注意してくださいw
それと、この大きさのガンダムとしては信じられないぐらい、
身体中にモールドがたくさん付いています。
しかもこのモールドが、設定画やプラモデルなど他のガンダムの製品とは
ちょっと違う気がするんですよね。
これのために新たに考えられたデザインだとしたら、素晴らしいですね!!
「FW SD GUNDAM NEO」最大の特徴といったら、
やっぱこの目(メインカメラ)!
クリアパーツの下にある内部機構が透けて見えます!
光の角度で目が光ってるように見えるのが、とてもカッコいいです!!
ちなみにアンテナの上のとさか状の部分の赤いところも同様の仕様です。
こういう表現って今までの食玩やガチャポンでは、
なかったと思うので、すごくいいですね。
ガンダムの目の中ってこんな風になってるんだと感じられますw
ちっちゃいから細かく見えないですけどw
可動部分は、頭と腕のみになります。
ビームライフルとシールドは着脱可能。
ただ可動部分が、体の凸部分に肩の凹部分に指し込むという、
昔ながらの接続方法なので、あまり動かすとゆるくなってしまうかもしれません。
300円のガンダムのガチャポンシリーズは、関節にプラスチックの素材を使い、
可動範囲が広く、動かしても抜けにくくなっている構造になっているのに、
そのかわり、他の部分でクオリティがいいわけですが。
アニメのクライマックス、ラストシューティングをしてみましたw
本来は、頭をはずさなきゃなんですが、
頭を取り付ける凸部分がすごい目立ってかっこ悪かったので、あえて頭ありでw
今回のベストショット。
片目が光ってるのがカッコいい。
「FW SD GUNDAM NEO」は目を光らせてなんぼですねw
ガンダムの新しい食玩「FW SD GUNDAM NEO」シリーズですが、
個人的には、想像以上にいいデキだと思いました。
モールドが多い分、墨入れもやりがいがあると思います。
僕はこういう食玩やガチャポンに関しては無塗装派ですけどねw
こちらは今後も続くシリーズですので、
好きなMSがでれば、買っていこうと思います。
第2弾はほしいのが多くて、お財布にダメージ与えますけど…w
では!!