このシリーズに一言もの申す！！ ルパン三世 MASTER STARS PIECE FUJIKO MINE Ⅱ 開封レビュー！
もう１ヶ月も前の景品で、
すでに「GROOVY BABY SHOT Ⅴ レベッカ」をレビューしたので、
「MASTER STARS PIECE FUJIKO MINE Ⅱ」は流そうかと思ってたんですが、
一つ言いたいことがあったので、レビューしますw
ルパン三世の「MASTER STARS PIECE」シリーズは2回目なんですね。
ぐるっと一周。
珍しく露出度の低い不二子ですねw
飾る分には、これぐらいの方が僕は飾りやすくていいですが…w
もの憂げな表情も今までにない感じでいいです。
以前とった、同じ「MASTER STARS PIECE」シリーズのルパンと。
やっぱりこのコンビは絵になりますね。
「MASTER STARS PIECE」シリーズは本当にプロポーションが抜群！
アニメそのままに、ルパン三世特有の身体のラインを再現してます。
フィギュア本体は非常にデキがよく、大満足！
ファンにはオススメのフィギュアです。
で…。
ここからが言いたいことです。（前置き長ーなw）
「フィギュア本体」は大満足なんです。
問題は…台座。
両方とも、石畳の床のようになっているのですが、
ルパンは、足が石畳にめり込んどる！！
不二子は、ヒールが石畳に刺さっとる！！
真っ黒な台座なら構わないのですが、石畳にした以上、これは情景の一部。
石畳に足がめり込む、ヒールが刺さるなんてことはありえないでしょう？
普通に足と台座に凹凸つけて差し込むタイプでは、なぜダメだったのか…。
細かいところなんですけど、だからこそ気になるというか…。
これ以外は、ホントに非の打ち所がないんですよ…。
おそらく、これからも次元、五右衛門、銭形…と出ると思いますが（つか出してw）、
直らなかったらやだなぁ。
ぜひとも今後の「ルパン三世 MASTER STARS PIECE」シリーズは、
修正されていることを望みます。
引っ張った割には、たいしたことじゃなくてすいませんw
以上、「MASTER STARS PIECE FUJIKO MINE Ⅱ」でした！
では！！
